便が緩く、ぎりぎりまでキレーションを開始するかどうかを迷いましたが、前日辺りから良くなりつつあったので、開始しました。
キレート剤は、前日の夜一人でチマチマと分けました。100mgを20等分するので、ものすごく少量です。5日間の予定であるので3カプセルを分けなければならず、初めてで慣れない事もあり、時間が掛かりました。9時40分くらいから初めて11時半くらいまで掛かりました!ちょうど、TVの虫(この家の世帯主)がいて、何も手伝わずに寝転んでTVを見ていました。古館さんの「報道ステーション」が始まる前から分け始めて、番組が終わってもまだ分けていました。
4月30日、学校から帰ってきてから、前日の夜小分けしておいたキレート剤を飲ませました。 前日の夜は緊張して殆ど眠れませんでしたが、その場になるとあっさり飲ませていました。 「初めてキレート剤を飲ませる時にはすごく緊張した」と言う話をよく聞きますが、それは全く無かったです。3時間おきに投与する時は携帯電話のアラーム機能を使って、忘れないように気をつけました。これまで飲んでいたサプリと合わせると、一日中何か飲ませている感じです。休みの日で、外出する機会も多いため、その度に持って出るサプリとキレート剤をチェックしていました。
キレート剤を飲ませても平吉の様子は大して変わりませんでした。ただ、お休みの日ということもあり、親とずっと一緒にいるせいか、自分から、「おかあさ〜ん、○○して!」とか「お父さん、○○!」などと話しかけてくることが多いように思いました。
便の状態はキレート剤を飲むようになってから再び緩くなりましたが、下痢と言うほどではない、という程度です。副作用らしいものもありませんでした。
連休ですがキレーション初ラウンドということもあり遠方に泊りがけで遊びに行くことなどは出来ないので、1日目も2日目も近場で遊びに行きました。3日目あたりから咳と鼻づまり症状が見られ、風邪気味でした。大して気にせずにキレーションは続けていましたが、5日目の夕食後、発熱(
今回は3日間の予定で、前回5日間やって大体のことは分かったので気が楽でした。キレート剤は金曜日のお昼に平吉のいない間に分けました。脳の関門を通るというALA、こちらは
学校から帰宅後、即キレート剤を投与しました。ALAが入っている分、今回は緊張しての投与、と思いきや、またも緊張感は皆無。あっさり「はい、お薬飲んでね〜」と飲ませてしまいました。
便は前回から比べると良い状態です。トイレで一人で済ませてしまうのでよく観察することは出来ませんが、一人で済ませる事自体、下痢ではない証拠です。この、便の良い調子はON中ずっと続きました。その後OFFになってからまた緩くなりました。ON中は学校が無いので酵素、YeastAid、乳酸菌等もきっちり与えられるのですが、学校のある日だとそれが出来ないのが原因かもしれません。Mgの量も少し疑っています。
今回も特に副作用らしきものは見られませんでした。良くも悪くも大きな変化なしです。なんとなくですが、言葉の理解は良くなったような感じはあります。親の話している内容を理解して準備をしたり(世帯主が『ちょっとバイクで行って・・・』など言おうものなら玄関で『バイク乗る!』とスタンバイしています。)、こちらの問いかけに答えたり(指で何か文字を書いているので「今、何書いたの?」と聞くと「『のりもの』(と書いた)」と答えたり。)。キレート剤は今の時点で最少量ということで、次回からは量を増やしていきます。
5月21日は平吉の8歳の誕生日でした。この日から第3Rスタートです。キレート剤は両方8.3mgに増量しました。ALA
量が多くなっても、平吉の様子は「特に変化なし!」です。副作用らしき症状も、便が緩くなった以外は何もなし。今回増量する際に10mgまで一気に上げるかどうか迷ったのですが、これなら上げても良かったのかもしれません。ハイパーになることもなく、ゴロゴロすることもなく、普段どおりの平吉です。
平吉の状態が普段どおりなので、週末の過ごし方も普段どおり、プールに行ったり、買い物や公園に散歩に行ったり、日曜日は電車で2時間くらい掛かって奈良へ行ってきました。障害者関係の集まりです。帰宅は4時過ぎくらい、と、早かったのですが、さすがに親子ともお疲れモードです。
私の方は夜中の投与で寝不足もあってか、
奈良に行ったとき、ヘリウムガス入りの風船をもらったのですが、手を離して(平吉はわざと飛ばしているのかも)風船が天井にくっついてしまっているものが何個かあり、そのうちの一つが弱ってきてゆらゆらと降りて来ていました。平吉はその風船が欲しくてぴょんぴょんジャンプしていましたが、届く筈もなく、そばにいたHさんに取って欲しくて「おばちゃん・・・」と言ったそうです。(Hさんは独身でバリバリの「お姉さん」です!)そばにいた別の人が「この人、『お姉さん』って呼ばんと取ってくれへんで〜。」と平吉に忠告したそうです。すると平吉は「お姉さん、取って!」と言い直したそうです。マジですかぁ〜!?これって、言語理解の進歩でしょうか?
ともかく、副作用も無いので、次回は
第3R中はどろどろの緩い便で、ON中の後半からOFFに入ってからもクランベリーを増やしていました。OFF1日目・2日目と排便がなく、どうなってるの〜??と、実はオフ会中も、いつ便を催すかとちょっと心配していたのですが、OFF3日目(オフ会の日)の夜、ようやく排便しました!ちゃんと形のある結構いい感じの便でした!やはり、キレート剤でイースト・バクテリアが増えていたせい→クランベリーが効いた、というような気がしています。さてさて、第4Rはどうなりますか・・・?
金曜日の午前中キレート剤を小分けしました。今回は10mgずつということで先週より更にキレート剤の等分は楽になるか?と思いきや、なぜかはかどらず・・・。私の体調不良(咳・風邪気味)もあり、だらだらと作業をしました。1時間半くらいかかりました。
学校から帰宅してすぐにキレート剤投与しました。14:00の予定が、ここのところ帰るのが遅れ気味で帰ってすぐにあげたのに14:12くらいでした。このまま3時間おきで投与すると、最後の月曜日の朝8:00の投与は8:12になってしまい、8:00に登校するので投与できなくなってしまいます。これまでは「これくらいの時間差は、ま、いっか!」で済ませていたのですが、今回はちょっと厳密にやってみようと思い、考えました。苦肉の策!3時間おきを「2時間59分おき」にしました。すると、最後の8時の投与は7:49になります!この作戦で今回は行きます。
「10mg」という二桁の数字にちょっと緊張し、(キレーション始まって以来初めての緊張か!?)普段の金曜日はこの後プールに行くのですが、反応が心配と言うこともあって少し様子を見ていました。が、この日は特に激しい変化はありませんでした。お風呂に入っている時にわけが分からず泣いていましたが、これはもしかしたら反応?・・と思いましたが、もしかしたらお風呂に入る前にいつもする儀式(母におんぶしてもらって鏡に向かい『す〜い〜ぶ! す〜い〜ぶ!』とリズムに合わせて左右に体を揺らす)をしなかったからかも知れません。
土曜日、午前中プールに行きました。父が一緒に入り、私は11:00の投与に備えて待っていました。その時間には余裕でプールから出てきたので一安心。でも、プールの中ではわけが分からず急に泣いたり、と思ったら急に笑ったりしていたそうです。
日曜日、特に大きな変化はありません。金曜日、土曜日、日曜日とも、排便はあり、前回のように緩くなく調子は良さそうです。土曜日から日曜日に掛けては昼間頻尿が見られました。
月曜日、8:00(正確には7:49)の投与が終わり、登校しました。10:15ごろ、担任の先生から電話があり、「頭が痛い、寝る、と言って、今教室のマット(運動用)で横になっています。すごく泣いています。こういうことは初めてでちょっとびっくりしていますが、週末にとても疲れたとか寝不足とかはありませんか?」と言うことで、もう頭の中がパニックに!真っ先に「ALAで脳内の水銀の動きが止まって再び脳に付着した反応」と思いました。ON中も何度か「頭痛い」「おなか痛い」などと言っていたことを思い出しました。その時はすぐに「治った」と言ったりするので大して気に留めていませんでした。「しばらく様子を見ます」と言うことで一旦電話は切れましたが、15分後にまた掛かってきて、「保健室行こうか?と言うと『保健室行く』と言ってさっさと歩いて行き、今保健室のベッドで横になっています。」ということでした。私はすぐに学校に様子を見に行きました。
平吉は保健室のベッドで後頭部にアイスノンをあてて横になっていました。目は泣き腫らしたような痕がありました。頭痛はだいぶ治まっているようでした。先生から「今までこういうことは初めてだったのでこちらもびっくりしたのですが、何か心当たりはありませんか?」と言われ、1ヶ月前からキレーションをしていて、たぶんその副作用であろうと思われることを白状しました。先生は『報道特集』のビデオを見ていたのでキレーションのことは知っていて「は〜、そうですかぁ。でも、それが原因ではないと思いますが・・・。もしかしたらどこかで頭を打ったのかも知れませんし、風邪かもしれませんし。」と、思いっきり凹んでいる母を慰めてくれました。そのうち平吉はベッドでぴょんぴょん飛び跳ねるほどに回復したので「ほんなら授業に戻ろか?」と先生に促されて「バイバ〜イ」と母に手を振って教室に戻っていきました。
下校時、迎えに行くと、平吉はまた号泣していました。もう歩きたくもない、と言う感じで「だっこ!」と要求してきました。先生の話によると、三時間目以降も本調子ではなく、音読をしていても途中で机に顔を伏せたり、無理はさせられない状態だったそうです。普段よりしゃべる事(独り言)が多かったそうです。五時間目は学級会で椅子取りゲームをしたらしいのですが、初めは調子良く音楽にあわせて椅子の周りを走っていたのに、頻繁に音楽が止まるようになり、それが気に入らないのか泣き出した、ということだそうです。
下校中は少しまだぐずぐず泣いていた平吉でしたが、帰宅してからは落ち着き、ベッドにお気に入りの絵本やおもちゃやおやつを持ち込んでくつろいでいました。その後は泣きもせず普段どおりに過ごしています。夕食後、帰宅途中の先生が家に寄って様子を見に来てくれました。先生は依然として、「今日の原因はキレーションのせいかどうかは分からない、風邪かも知れないし、こんな天気(曇り時々晴れ、のち豪雨)のせいだったかもしれない。」とキレーション原因説を否定していましたが、キレート剤を前回から増量したのが原因かもしれないので、今度は量を減らそうと思います、と言ったところ、「いえいえ、今回と同じ量でやってください、それでまた同じことになった原因がはっきりするじゃないですか!こちらもまた同じ反応があるかも、という心の準備は出来てますから。」と、原因解明には積極的に協力してくださるようです。
次回同じ量でやって、また頭痛で苦しむことになると平吉にはかわいそうなことだと思いますが、キレーションが原因ということがはっきりすれば、逆に、ALAで脳の水銀が確実に動かされているという証拠にもなり、今後自信を持ってキレーションをすることが出来ます。せめて頭痛が起きた時には最小限の痛みで抑えられるように頭痛薬を準備 & ONの開始を一日早めてOFF一日目を日曜日に来るようにし、家で過ごさせる、というのも考えています。
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